国際争訟への備えをご検討の方
- 国際的な知財紛争に対しては、現在の取引先の特許事務所に対応を任せる予定であるが、
その事務所の経験や力量が分からない。 - 国際的な知財紛争に備えて、予め初動体制を準備しておきたい。
弊所の藤岡弁理士は、米国のパテントロールが日本企業に対して訴訟を提起した際に、日本の国際弁護士や米国特許弁護士とともに対応し、米国特許訴訟を取り下げさせた経験を有しています。一方、欧州での特許訴訟は、一般的にドイツの法廷で争われますが、弊所の藤岡弁理士は、ドイツ語にも対応し、日本在住で日本語対応可能なドイツ弁護士やドイツ弁理士の紹介も可能です。
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